国領駅南口から徒歩2分。当日の受診や訪問リハビリをお探しなら国領整形外科とリハビリのクリニック

〒182-0022 東京都調布市国領町4-9-4 九曜国領駅前ビル1階

疾患

変形性頚椎症|国領の整形外科で首の痛み・手のしびれのご相談を

変形性頚椎症|国領の整形外科で首の痛み・手のしびれのご相談を

変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)は、加齢などにより首の骨(頚椎)や椎間板(ついかんばん)が変化し、首や肩のこり・痛み、手や腕のしびれなどがあらわれる病気です。神経の根もとが刺激される頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)を伴うこともあります。多くは手術をせずに、お薬や運動療法・リハビリテーションで症状の緩和を目指せます。国領整形外科とリハビリのクリニックでは、運動器療法を中心に、患者様お一人おひとりに合わせてサポートいたします。

変形性頚椎症とは?

首の骨(頚椎)は、重い頭を支えながら日々動かしているため、加齢とともに少しずつ変化していきます。骨の縁にとげのような出っぱり(骨棘:こつきょく)ができたり、椎間板が薄くなったりすると、首や肩のこり・痛みが起こります。さらに、変化した部分が近くの神経の根もとを刺激すると、肩や腕、手にかけてのしびれや痛みがあらわれることがあり、これを頚椎症性神経根症と呼びます。

とくに次のような症状がみられます。

  • 首・肩のこりや痛み:首を動かすと痛む、肩がこって重い、といった症状が出ます
  • 腕・手のしびれや痛み:片側の肩から腕、手にかけてしびれや痛みが広がることがあります
  • 特定の首の向きでつらくなる:上を向く、首を傾けるなどで症状が強くなることがあります

こんなときは早めにご相談ください

首の症状のなかには、注意が必要なものもあります。次のような場合は、早めにご相談ください。

  • 両手のしびれや、手先の細かい動作(ボタン・箸など)のしづらさがある
  • 足のもつれや歩きにくさを感じる
  • 腕の力が入りにくい、物を落としやすい
  • しびれや痛みがなかなか改善せず続いている

診断のプロセス

当院では、首や腕の症状と動作との関係をていねいにうかがい、神経や首の状態を確認したうえで方針をご提案します。

① 問診

しびれや痛みの出ている場所、首をどの向きにすると強くなるか、手先の動かしにくさや歩きにくさの有無、お仕事や生活の様子などについてうかがいます。症状のあらわれ方は、神経のどこが影響を受けているかを考える手がかりになります。

② 診察・徒手検査

首の動きや、腕・手の感覚や筋力、反射などを確認し、首を特定の向きにしたときの症状の出かたを調べる検査などで、神経への影響をていねいに確認します。

③ 画像検査

レントゲン検査で首の骨の並びや変化の状態を、超音波(エコー)検査でまわりの組織の状態を調べます。神経への圧迫をより詳しく調べる検査が必要と考えられる場合には、適切な医療機関と連携してご案内します。確認する内容は、患者様お一人おひとりの状態に応じて判断します。

治療・リハビリテーションの方針

変形性頚椎症は、多くの場合、手術をせずにお薬や運動療法・リハビリテーションといった保存的な治療で症状の緩和を目指します。当院は運動器療法をメインとした診療を行っており、患者様の状態に合わせてサポートいたします。

薬物療法・注射

首や腕の痛み・しびれをやわらげるお薬による治療を行います。痛みが強い場合には、診察のうえで注射などを組み合わせることがあります。お身体の状態に合わせてご提案します。

運動療法・リハビリテーション(外来・訪問)

首や肩まわりに負担の少ない姿勢や動きを身につけ、まわりの筋肉の状態を整えることは、症状の緩和に役立つとされています。外来リハビリテーションでは、生活のなかで無理なく動ける状態を目指して取り組みます。運動やリハビリの具体的な内容は、患者様お一人おひとりの状態や目標に応じて、担当者が個別に組み立てます。通院がむずかしい患者様には、ご自宅で受けられる訪問リハビリテーションもご用意しています。

生活面のアドバイス

長時間うつむいた姿勢を続けない、パソコンやスマートフォンの画面の高さを工夫する、枕の高さを見直す、といった日常の工夫もあわせてお伝えします。手先の細かい動作のしづらさや歩きにくさが出てきた場合には、専門的な治療について適切な医療機関と連携してご案内します。

よくある質問

Q. 首のこりがずっと続いていますが、受診したほうがよいですか?

A. 腕や手のしびれを伴う、手先の細かい動作がしづらい、なかなか改善しないといった場合は、首の神経が関係していることもあります。気になる症状が続くときは、一度ご相談ください。

Q. 手のしびれは首が原因のこともありますか?

A. 肩から腕、手にかけてのしびれは、首の神経の刺激が関係していることがあります。一方で別の原因のこともあるため、診察や検査で原因を見きわめることが大切です。

Q. 手術が必要になることはありますか?

A. 多くの場合は、まずお薬や運動療法・リハビリテーションといった保存的な治療で症状の緩和を目指します。手先の動作のしづらさや歩きにくさが進む場合などには、専門的な治療について適切な医療機関と連携してご案内します。

Q. 通院がむずかしいのですが、リハビリは受けられますか?

A. 当院ではご自宅で受けられる訪問リハビリテーションをご用意しています。通院が負担に感じられる患者様も、生活の場でリハビリを続けていただけます。対応エリアなど詳しくはお問い合わせください。

受診のご案内

調布市・国領周辺で、首の痛みや手のしびれにお悩みの方へ。国領駅から徒歩 2 分の当院が、症状のご相談から運動療法・リハビリテーションまで、首や腕の不安をやわらげる毎日をサポートいたします。お気軽にご相談ください。

お電話でのお問い合わせ


042-444-7600

監修者について

院長 清水敬修

院長 清水敬修

資格・専門資格

日本整形外科学会認定 整形外科専門医
医学博士
臨床経験20年以上

変形性頚椎症の多くは、お薬と運動療法・リハビリテーション、生活の工夫を組み合わせることで、症状とつきあいながら過ごしていけると考えています。当院では、患者様お一人おひとりの状態に寄り添い、首や腕の不安をやわらげられるよう努めてまいります。


詳しいプロフィールはこちら





関連記事